油を摂らない食事がダイエットに向くのか?

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以前指導させていただいたクライアントで
「油を取らないで、糖とタンパク質だけを摂れないか?」と質問されたことがありました。

 

確かに、油=太るという印象が根強いでしょうからそういった発送になるのも無理はありません。
また、インシュリンが糖に反応して分泌させるのだから、
油0・糖×タンパク質の食事なら筋肉を効果的に増やせると思ったのでしょう。

間違ってないのですが、ダイエットを目的にした場合、
この方法があまり適していません。

私たちはこれまで油も糖もタンパク質も等しく摂ってきましたが、
その結果『なぜ太ったのか』を考えなければなりません。

以前人体はブドウ糖に依存してエネルギー代謝を起こしていると書いたことがありました。

つまり、わざわざ体脂肪を分解してケトン体を生成するより、
ブドウ糖を使ってしまったほうが手っ取り早い訳です。

糖×タンパク質の食生活は確かに痩せそうなイメージがありますが、
実際には食べた糖分ばかり燃焼されて肝心な体脂肪は後回しにされてしまうんですね。

 

ただ、増量したい人には向いています。
タンパク質は糖と共に摂取しながら、運動と併用すると効率的に養分が
筋肉へ行き届くようになります。

そうすると脂肪ではなく、筋肉で太ることができる。
こんな事が実現するんですね。

ただ。
「脂肪0の食事が本当に可能か?」と考えると、これは非常に難しいです。
極端な話、肉類は全てプロテインから摂取するようになってしまうので、

ご飯と野菜、そしてプロテインドリンク……
この絵柄はちょっと寂しいです。

私はプロテインの必要性も知っているため推奨したい派ですが、
それでも、 『美味しいものは食べたいですよね?』



日本は何故か努力を無条件に美化する風習があります。

しかし、実際にやる者としては、そんな美徳や努力家の称号は要らないんですよ。
欲しいのは結果だと思います。

 

ケトン食も一種の食事制限です。
今までやらなかったことをやるのが、内容に関係なく一定のストレスがかかります。

どうせやるなら辛くない方。
どうせやるなら短期間に結果を出せるものが良い。 そう思うのは自然な事です。

だからこそ、つまらない流行に踊らされて断食や修行僧みたいなことしないで、
科学的に結果が出ることをやっていただきたいものです。

お肉、食べて良いですからね。
お刺身は僕も大好きです。

食べないから痩せるのではなく、
痩せる体つくりをして初めて痩せます。
「食べたものが体を作る」これを忘れないで、理想の体を手にしてください。

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管理人:重田大吾(しげた だいご)


ボディービルの本場、アメリカでノウハウを積んで来た方を追って 自らもアメリカへ渡りボディービルへ挑戦。 日本最先端のノウハウを実践してきました。

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