健康と糖の関係

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さて、今回はダイエットや増量法とは関係ないないようなんですが、
題して「健康と糖の関係」題名のとおり糖が健康にどのような影響を及ぼすのか
個人的な見解を書いてみようと思います。

 

他の記事で糖とインシュリンの関係について触れたことがありました。

なぜ太るのか? インシュリンと糖の関係

インシュリンとは血中の糖濃度を調整するために働くホルモンで、
血糖値が上がり過ぎないように血液中から他の臓器へ吸収させる効果があります。

 

このインシュリンが面白白いのは、「血糖値に反応して分泌している」ということです。
インシュリンは一見、各細胞機関に養分を届ける働きがあるので
飢餓との歴史こそ人類の進化の過程だとすれば、このインシュリンのように
養分吸収を促進する作用には疑問が湧きます。

 

人類が農耕を発明したのは約1万年前、
人類として誕生したのは20万年前なので19万年間はずっと狩猟生活をしていたわけです。
圧倒的に糖を摂取出来ない生活環境に置かれていたわけですから、

インシュリンのように当の摂取時に得意的に反応する物質があるのはどこか非効率な気がします。

 

なぜ、血糖値に反応して分泌されるのか。

まるで血糖値を上げないように。
極端に言えば血糖値が悪性であるかのようにも見えてしまいますね。



アルツハイマー病の原因の一つに「何らかの理由で脳にブドウ糖が行き届かなくなった」というものがあります。
人類が狩猟生活をしていた頃であれば、ケトン体を頼りに生きるしかありませんでしたから

アルツハイマー病が起きる原因もなかったわけですが、今は食糖が豊かにあります。
ケトン体に頼らすとも豊かになってしまいました。

 

「健康と糖」といえば糖尿病も関係性が高い病気ですが、
糖尿病の場合、日本で正確に頻度を確認したのは1950年代の疫学調査からでした。

海外では19世紀の普仏戦争(1870年)で包囲されたパリで「糖尿病」が劇的に減ったという記録があり。
日本でも第2次大戦中に糖尿病は非常に減少しましたと聞きます。

 

しかし戦後少ししが1970年頃、糖尿病患者は全国で100万人を超えた聞いています。
さら40年後に年足らずしか経っていない現在、境界型を含め1400万人を超えると推定され、
「国民病」として現代に至っています。

こうした歴史から私が感じるのは、豊かな食糖の普及で人間がケトン体を必要としない生活環境に
置かれた場合に起きる症状なのではないかと思ってしまいます。

 

実際に私やユーザーやケトンダイエットを始めるとき、
最初の3日程は糖が欲しくてイライラしたり集中力が落ちることがあります。
体内でブドウ糖を使い果たし、ケトーシスになるまでの時差で

エネルギーが不足する期間があるためだとも思うのですが、
ケトンダイエット後の摂取でインシュリンが過剰分泌するのに注意して摂取量に気を遣う過程など、
この一連の生理現象はまるで「中毒症」のようにも感じてしまうんですね。

これは極端な表現ですが、

コレステロールが人体に有害ではないと今年発表されたように、
今ある科学が全て正確ではなかった事を思うと、

もしかしたら健康と糖の向き合い方が近い将来書き換えられることがあるかもしれませんね。

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管理人:重田大吾(しげた だいご)


ボディービルの本場、アメリカでノウハウを積んで来た方を追って 自らもアメリカへ渡りボディービルへ挑戦。 日本最先端のノウハウを実践してきました。

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